5月5日はこどもの日。そんな子どもたちについて今、問題となっているのが運動離れ。スポーツメーカーもこれを解決するための取り組みを始めている。東京の明治神宮外苑で4日、ランニングイベントが開催された。今年新設されたのは15歳以下の子どもたちが1.3kmを走る種目。スポーツ庁によると、週に7時間以上運動する小学生の割合は、男子、女子ともに年々減少している。今回、子ども向けのイベントを主催した1社・アシックスジャパンは、「運動離れは社会としても課題に感じている。私たちの会社としても課題視はしている」と話す。メーカー各社は製品開発の面でも、子どもの運動離れ問題を解決しようとしている。都内の販売店を見てみると、アシックスの子供向けの運動靴は色や形の種類が豊富だという。普段使いもしやすいデザインだというニューバランス。ABC-MARTでは靴など子ども向け商品の売り上げが、1年前に比べ1割以上増えている。子どもは成長に合わせて短期間で靴を買い替えるので、目の前の売り上げに繋がっていくことから、各社非常に力を入れているようだった。
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