2勝2敗で迎えた叡王戦の第5局。藤井八冠と伊藤七段は子どもの頃から腕を競い合った同級生だそう。局面が大きく動いたのは午後の早い時間で、ある一手を境に形勢が藤井八冠に傾くも、藤井八冠が守りのために指した一手で流れが変わり、攻守が逆転。その後は伊藤七段が優勢となり、藤井八冠が投了を告げた。佐々木七段は藤井八冠へのリスペクトが今回の勝因などと話した。
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