安田美沙子は片付けができず、片付けについて勉強したという。リビングは保っているが、自分の部屋はけっこうぐちゃぐちゃになっているという。片付けられないと言って、山になっていてもどこになにがあるのか分かっている人は大丈夫だと医師は話す。ADHDの場合、ちゃんと助けてくれる人を確保できるかどうかは生活の上で大きいという。また、国の文化によってもどの程度を外れているとみなすかが違ってくるといい、日本はきちっとしている人が多すぎるのでこういう特性がある人が引け目を感じやすい社会だと医師は指摘。ADHDとの家族の接し方について、片付けが苦手な人に対しては、このくらいなら1人でできるということについて見通しをもってできないところは手伝ってあげた方がいいなどと指摘。また、共有スペースは片付けるが自分の部屋については目をつぶるなどメリハリをつけることも必要だとした。ADHDかもしれないと思ったら、大人の場合は発達障害者支援センターや精神科、子どもの場合はこども家庭センターや保健センター、小児科などに相談すると良いという。検査については、発達障害かどうかを調べる検査がいくつかあり、専門のところではそういうのをやることもあるという。ADHDの特徴と知能とは別だという。知能が高くても低くてもADHDの特徴が出る場合があるという。ADHDの薬について、子どもで4種類、大人で3種類あるという。人によっては服用することで生活が楽になることもあるという。一部の薬は眠れなくなるので朝しか飲めないという副作用や血圧が下がるなどの副作用があるものもあるという。ADHDと遺伝との関係について一概に遺伝だけとは言えないとのこと。
