SaaSと呼ばれる社員の勤務管理などのソフトウェアを定額料金で提供するサービスがAIの進化でいらなくなるのではとの見方が広がっている。今年の1月にアメリカのAI開発偉業アンソロピックがAIエージェントを発表した。AIエージェントは人間に代わって自律的に作業していくAIのこと。野村総研の永谷さんは「一部の機能をAIが代替する可能性はあるが、「できる」ことと「任せられる」ことは別の問題。AIに丸ごと任せるにはまだ時間が必要」と考えている。一方で近い将来SaaSのソフトウェアをAIエージェントが操作する事も考えられるようになるとし、そうすると設計やビジネスモデルを変える必要が出てきて、そこに適応できていかないとSaaS企業は淘汰される可能性もあると指摘されてる。
