ゲストが登場した。元AKB48の福留光帆はグループ卒業後に佐久間Pの公式YouTube
チャンネルのNOBROCK TVに出演し、抜群の大喜利力が話題になり大バズリしている。その後地上波バラエティでも活躍しているがなすなかにしとクロちゃんを慕っているという。福留はなすなかにしはAKB48の時代から自分を覚えてくれていたというがなすなかにしもブレイクした時にあの子だと思ったという。また当時の活躍もよく覚えていると答えた。また所属している松竹芸能について中西は松竹芸能は入社したらすでに芸歴としてカウントされる仕組みだと語り、クロちゃんはその特殊さで自分たちの後輩になるという。そのためにクロちゃんはなすなかにしに敬語で慕っていると答えた。クロちゃんは安田大サーカスで売れるのが早かったと答え、すぐにテレビがきまったりしたという。しかし元々志望はアイドルで芸人になるつもりはなかったと答えた。松竹芸能を選んだのは松竹芸能にアイドル部があったためだという。そのために所属したのになぜか芸人枠に入れられていて騙されたと思ったという。またそのことでやめると事務所にいうと、事務所はアイドルユニットを組ませると言い出し、その待ち合わせ場所にはHIROがいたという。さらに団長が合流しまた騙されたと思ったと答えた。
クロちゃんは安田大サーカスの結成秘話について団長も騙されていたという。団長はコンビを組んでいたが解散したばかりだったが今度の相手は背の高い人とやりたいと思っていたが横にでかい人達が集まったがHIROに至ってはハンバーグをたべさせてあげるとの誘い込みでこの場にやってきていたという。なすなかにしは自分たちが休んでいる間に安田大サーカスが結成していたというが、戻ってきた後のライブでめちゃくちゃウケていたという。さらに大阪時代については尖っていたというなすなか。中西は当時チョーカーをつけながら漫才していたという。その理由に漫才が面白いと評判があり、勘違いしていたという。しかしその後「いまぶーむ」に改名。ますだおかだの岡田圭右の酒の場のノリで改名すると一気に仕事がなくなったという。中西は、岡田はこうした酒の場で後輩に改名させるなどの無茶振りをするという。クロちゃんも一時期改名させらそうになっていたと語った。そしてなすなかにしのトゲがとれた時期について中西は、東京に来て実力に気づいてからだという。また那須もその当時の格好についてタンクトップにスラックスに金のネックレスをしていたと答えた。
福留は昨年に佐久間宣行のNOBROCK TVに出演し、その出演した動画再生回数は300万回再生に。その後地上波バラエティ出演や冠ラジオが決まるなどの大車輪の活躍だった。そのために今多忙を極めているが1年前まではスケジュールなど全く無かったという。その動画のキャスティングについて佐久間宣行は新人でないとひっかからないドッキリでありバラエティなれしていない人としてたまたまブッキングされた人だという。しかしそのドッキリの中で大喜利を披露すると芸人の面白さを超えてしまったという。福留はその面白さが一人歩きしたおかげで芸人の中にはそれをバトルのように挑んでくる人もいるという。またこのブレイクをきっかけに様々な番組に出演したが病んだことも立ち直ったこともあったという。また地上波では平気でSNSで誹謗中傷が行われると答えた。また大喜利が強いという触れ込みで出たせいで、ハードルがあがり時には泣いたことやスランプも経験したという。さらに地上波のバラエティに出演し、その言動で炎上も数回経験しているという福留。さんま御殿では柏木由紀に対し若者ではないと発言したことでSNSで炎上したという。一方でクロちゃんは自身の少しの嘘がテレビで如実に明らかになったがそれが大炎上したが誰も傷つけていないはずなのにと答えた。そういった積み重ねでついには殺害予告もされたという。しかしその中で自分を好きになってくれる人もいて続けているという。また3本の指に入るほどの悪口を書いたアンチとイベントで遭遇したが普通の人だった上にあたたかな差し入れをもらったという。
福留はクロちゃんが大好きでかなり良い人だと答え、仕事の向きあい方に感動したと答えた。またクロちゃんは水曜日のダウンタウンの番組企画で知り合った彼女のリチについては交際2年目になったという。しかし自宅が水曜日のダウンタウンの監視下に常におかれているというが、彼女との初めての営みはカメラをぐるぐる巻きにしたが自分がその状況に興奮してしまい大声が出たという。すると番組側が自ら寝室のカメラを外しにきたと答えた。また最初はずっと監視カメラがついていることが嫌だったが、ポシティブに考えた時に何かあった時に知らせるツールにはなると考えるようになったという。またクロちゃんは彼女と出会う前について、アロマコーディネーターの資格を取得。それで異性をそういった雰囲気にでいるという香りを使っているという。しかし10年彼女がいなかったことがあり、自分の見た目が好きになる人はある程度はいたが、この声の高さによってその人達さえも避けていたと答えた。
チャンネルのNOBROCK TVに出演し、抜群の大喜利力が話題になり大バズリしている。その後地上波バラエティでも活躍しているがなすなかにしとクロちゃんを慕っているという。福留はなすなかにしはAKB48の時代から自分を覚えてくれていたというがなすなかにしもブレイクした時にあの子だと思ったという。また当時の活躍もよく覚えていると答えた。また所属している松竹芸能について中西は松竹芸能は入社したらすでに芸歴としてカウントされる仕組みだと語り、クロちゃんはその特殊さで自分たちの後輩になるという。そのためにクロちゃんはなすなかにしに敬語で慕っていると答えた。クロちゃんは安田大サーカスで売れるのが早かったと答え、すぐにテレビがきまったりしたという。しかし元々志望はアイドルで芸人になるつもりはなかったと答えた。松竹芸能を選んだのは松竹芸能にアイドル部があったためだという。そのために所属したのになぜか芸人枠に入れられていて騙されたと思ったという。またそのことでやめると事務所にいうと、事務所はアイドルユニットを組ませると言い出し、その待ち合わせ場所にはHIROがいたという。さらに団長が合流しまた騙されたと思ったと答えた。
クロちゃんは安田大サーカスの結成秘話について団長も騙されていたという。団長はコンビを組んでいたが解散したばかりだったが今度の相手は背の高い人とやりたいと思っていたが横にでかい人達が集まったがHIROに至ってはハンバーグをたべさせてあげるとの誘い込みでこの場にやってきていたという。なすなかにしは自分たちが休んでいる間に安田大サーカスが結成していたというが、戻ってきた後のライブでめちゃくちゃウケていたという。さらに大阪時代については尖っていたというなすなか。中西は当時チョーカーをつけながら漫才していたという。その理由に漫才が面白いと評判があり、勘違いしていたという。しかしその後「いまぶーむ」に改名。ますだおかだの岡田圭右の酒の場のノリで改名すると一気に仕事がなくなったという。中西は、岡田はこうした酒の場で後輩に改名させるなどの無茶振りをするという。クロちゃんも一時期改名させらそうになっていたと語った。そしてなすなかにしのトゲがとれた時期について中西は、東京に来て実力に気づいてからだという。また那須もその当時の格好についてタンクトップにスラックスに金のネックレスをしていたと答えた。
福留は昨年に佐久間宣行のNOBROCK TVに出演し、その出演した動画再生回数は300万回再生に。その後地上波バラエティ出演や冠ラジオが決まるなどの大車輪の活躍だった。そのために今多忙を極めているが1年前まではスケジュールなど全く無かったという。その動画のキャスティングについて佐久間宣行は新人でないとひっかからないドッキリでありバラエティなれしていない人としてたまたまブッキングされた人だという。しかしそのドッキリの中で大喜利を披露すると芸人の面白さを超えてしまったという。福留はその面白さが一人歩きしたおかげで芸人の中にはそれをバトルのように挑んでくる人もいるという。またこのブレイクをきっかけに様々な番組に出演したが病んだことも立ち直ったこともあったという。また地上波では平気でSNSで誹謗中傷が行われると答えた。また大喜利が強いという触れ込みで出たせいで、ハードルがあがり時には泣いたことやスランプも経験したという。さらに地上波のバラエティに出演し、その言動で炎上も数回経験しているという福留。さんま御殿では柏木由紀に対し若者ではないと発言したことでSNSで炎上したという。一方でクロちゃんは自身の少しの嘘がテレビで如実に明らかになったがそれが大炎上したが誰も傷つけていないはずなのにと答えた。そういった積み重ねでついには殺害予告もされたという。しかしその中で自分を好きになってくれる人もいて続けているという。また3本の指に入るほどの悪口を書いたアンチとイベントで遭遇したが普通の人だった上にあたたかな差し入れをもらったという。
福留はクロちゃんが大好きでかなり良い人だと答え、仕事の向きあい方に感動したと答えた。またクロちゃんは水曜日のダウンタウンの番組企画で知り合った彼女のリチについては交際2年目になったという。しかし自宅が水曜日のダウンタウンの監視下に常におかれているというが、彼女との初めての営みはカメラをぐるぐる巻きにしたが自分がその状況に興奮してしまい大声が出たという。すると番組側が自ら寝室のカメラを外しにきたと答えた。また最初はずっと監視カメラがついていることが嫌だったが、ポシティブに考えた時に何かあった時に知らせるツールにはなると考えるようになったという。またクロちゃんは彼女と出会う前について、アロマコーディネーターの資格を取得。それで異性をそういった雰囲気にでいるという香りを使っているという。しかし10年彼女がいなかったことがあり、自分の見た目が好きになる人はある程度はいたが、この声の高さによってその人達さえも避けていたと答えた。