航空燃料のひっ迫と高騰。IEA・国際エネルギー機関のビロル事務局長はAP通信のインタビューで「ヨーロッパではジェット燃料があと6週間分ほどしか残っていない」と話した。IEAの分析によるとヨーロッパが中東からの輸入の50%超を代替できなければ空港で給油ができず欠航が相次ぐ可能性も。茨城空港では定期便を就航している韓国の格安航空会社・エアロKの2路線を運休する。航空大手は燃油サーチャージの引き上げを決めた。航空券は5月購入分からが対象で日本発のヨーロッパやアメリカなどを結ぶ路線では日本航空が2万9000円から5万6000円、全日空は3万1900円から5万6000円に。全日空は国内線にも燃油サーチャージ導入を検討。寺島が「問題は円安。円安による輸入インフレ。日本にとってはアジアに対して目を向けて踏み込まなきゃいけない時。ゴールデンウイークの外交ももう一回関心を取り戻すべき」などとコメントした。
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