ラッシャー板前が東京・神田にある「絶滅メディア博物館」を調査。昭和&平成の懐かしい機器が展示されている。入館料は一般2000円、寄贈者/学生1000円、こども無料。入ってすぐの場所では1500点ものカメラを展示。川井館長が購入したものもあるが、それ以外は寄贈品だという。展示品はすべて触ってOK。1934(昭和9)年のカメラは寄贈主の父親が生前大切にしていたもので、自分も高齢になり家にあるよりと言って寄贈してくれた。
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