瞑想とは、心を静めて自分自身と向き合う時間。最先端の技術と融合した没入型瞑想XR型プラットフォーム「ZENBU KOKO」が世界で初めて公開された。設計には建築家の隈研吾さんが携わっている。石に見立てた足元の装置も映像と連動して動く仕組みになっており、目や耳の感覚だけではなく身体に伝わる熱や振動によって没入感が得られる。瞑想の世界市場の規模は7年後には今の倍以上となる約2.6兆円になると予想されるなど、世界的なブームが起きている。今回のイベントはスイスの「All Here」が主催し、「参加者に自分の集中力や心の状態を客観的に見つめて欲しい」という。さらに瞑想を数値として可視化することで、将来的にマインドスポーツとして発展させることも目指す。
