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「Amazon Web Service」 のテレビ露出情報

大和証券CMアメリカ・矢澤賢さんの解説。矢澤さんは「7月末以降に発表されたマイクロソフトやGoogle、メタといった大手IT企業の決算では、引き続き設備投資の拡大方針が示された。その後に決算を発表したエヌビディアやブロードコム、デルなども好調なAI関連需要を示している。今週にはAmazon.com傘下のAWS、Amazon Web ServiceとインテルがカスタムAI半導体の開発と製造で数十億ドル規模の提携を発表しており、引き続きクラウド大手を中心にAIデータセンター構築への投資意欲は旺盛だと考えている。今後は投資主体がクラウド大手以外にも広がっていくと想定している。世界最大の資産運用会社であるブラックロックは17日、アラブ首長国連邦の投資会社であるMGXやマイクロソフトなどとともにAIデータセンターとそこで用いられる電力インフラに投資するファンドの設立を発表。民間から約300億ドルを呼び込み、最大1000億ドルの投資を目指す。AIデータセンターはこれまで主にクラウド大手が自ら使う、もしくは顧客企業に使ってもらうことを前提に構築されてきたがブラックロックのような動きが広がれば、将来的にはAIデータセンターが株や債券などを保管するオルタナティブな投資対象としての存在感を強めていくと見ている」などと述べた。矢澤さんはきょうが最後の出演。矢澤さんは「ご覧になっている方にとって、私の話が少しでもお役に立てたなら。アメリカ株投資を少しでも身近に感じていただけたならこの上なく嬉しく思う」とコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月26日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代#4908 使うほど”富”が流出!? どうする巨額「デジタル赤字」
今や暮らしに欠かせない様々なデジタル製品。アプリやサービスの利用料は海外に本社があるIT企業に支払われており、その額は年々増加している。デジタル赤字は、昨年、過去最大の-5.3兆円。近年、佳境を呈しているインバウンドによる黒字が+3.6兆円。稼ぎが吹き飛んでしまう額となっている。このデジタル赤字は日本のあらゆる企業にとって無視できない問題。オフィス用品のレン[…続きを読む]

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