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「Anime Expo」 のテレビ露出情報

今回は日本が国をあげて推し進めるエンタメ産業の海外進出、Vチューバー用のアバター制作アプリについて。「VTUBER EXPO 2026」は2016年、世界初のVチューバーが日本で誕生してから10年の節目を記念して開催された。この10年でVチューバーの楽しみ方は多様な形に進化している。Vチューバー用のアバター作成アプリ「Avvy(アヴィ)」は髪形・目などを自由にカスタマイズし自分だけのアバターを作成できる。アプリは無料で利用できるが、毎月発表される新作コスチュームなどを課金して入手可能。アプリの開発を手がけているのが2022年創業のスタートアップ「アナザーボール」。大湯俊介CEOは過去2社のスタートアップを立ち上げ売却した実績を持つ。アナザーボールはアバター用コスチュームなどを自社クリエイターがデザイン。独自のサービスが評価され、アナザーボールは18日、商工中金と3メガバンクから総額25億円の調達に成功したと発表。「Avvy」は去年4月の提供開始以来100万ダウンロードに達し、ユーザーの半数が海外。世界のVチューバー市場規模は2032年までに2023年に比べて18倍となる18兆円余りに成長するとの予測もある。アナザーボールは去年、北米最大規模の日本のポップカルチャーの祭典「Anime Expo」にブースを出店し、海外での事業展開に手応えを感じていた。政府はコンテンツ産業の海外売上高を2033年までに20兆円に引き上げる目標を掲げている。国の後押しも受けながらアナザーボールは世界で勝負するための仕組みづくりを見据えている。大湯CEOは「今ほとんどのプラットフォームがアメリカか他国が土台になっている。いろいろな国のユーザーが相互にコミュニケーションできる土台を作るのが大きな課題」などと語った。

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