街で嘆きの声が聞かれたのは、Appleが実施した日本で販売するiPhoneの値上げについて。iPhone17の標準モデルはこれまでの12万9800円から1万3000円値上がりし14万2800円に。iPhone17 Proは1万5000円、iPhone 17 Pro Maxは2万円の値上げとなっている。また、iPhone17eは8000円値上がりして10万7800円となり、Appleが販売するiPhoneの最低価格が10万円を超えた。今回の値上がりは日本だけとのことだが、為替の影響が理由とのこと。背景には先月約40年ぶりに1ドル=162円台に下落するなど歴史的な円安水準が影響しているとみられる。また、スマートフォンに詳しい専門家によると、今回のiPhoneの値上げがスマホの勢力図を塗り替える可能性があるという。中古スマホ買い取り・販売サービス「にこスマ」ではiPhone値上げ後、Androidなどを含む中古スマホの注文数が2倍以上に急増したという。さらに今年9月に新機種が発表されれば世界的なメモリの高騰に円安も相まってこれまで以上の値上げとなる可能性が。また、今回のiPhone値上げにより、これまで新機種の登場を機に下げていた旧機種の価格が今後は逆に上がる可能性もあるという。
