- 出演者
- 朝日奈央 杉浦太陽 森朗 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 伊藤隆佑 伊藤聡子 原晋 小林由未子 熊崎風斗 上村彩子 齋藤慎太郎 若林有子 小沢光葵 古田敬郷
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
静岡・伊東市の田久保真紀市長が議会解散を表明。「今後誰が市長になるであっても議会と市長が両輪で市政を担っていくためにはここで解散という決断が必要ではないかと判断した。議会の決定の方は重く受け止めている。その上で私も今の状況を鑑みて決断した。今季議会が無事に審議が終わり、その上で不信任案の提出ということであれば、また私の中で違った進路の選択もあったのではないかというふうには考えている。私としては最初から結論ありきで動いていたわけではなく、どの選択肢もきちんと受け止めて考えていた」等と説明した。
目元ケアに特化したEMS美顔器の「クリアージュアイリフト」を紹介。目元の筋肉に合わせたEMSを搭載しており、目元のスッキリが目指せる。大小2つの電極を搭載しており、大きい方は目元全体に、小さい方は目尻など細かい部分をケアすることが出来る。さらにEMSと同時にヒーター機能も使用出来るので温めながら刺激することが出来る。他にも年齢の気になる場所を効率的にケア出来る。価格は税込み13900円で送料無料。申し込みは「TBS キニナル」で検索。受付番号は0120-4711-64。
日本のサブスク市場は2025年に1兆円産業になると言われている。最新サブスク市場について街の人に取材した。
サブスクについて街の人に尋ねた。40代女性が利用していた「スナックミー」は月額1880円で毎月100種類以上のお菓子が8個届くサービス。50代女性が利用していた「SundayBack9」は、シミュレーターを使用した完全個室のゴルフ練習場を使用でき、平日プランの場合は月額7600円で通い放題。40代女性は人気占い師の星ひとみさんから月額440円で毎日占いが届くサービスを始めたという。
中国ラーメン専門店 揚州商人では今年7月から月額300円でお得に食事出来るサービスがバージョンアップした。サブスクを活用する為には麺類・炒飯の注文が必須。伊藤隆佑はスーラータンメンを注文した。サブスクで3つの特典を受けられる。ワンタンや餃子等から1つを選べる。伊藤隆佑は餃子(6個)を選んだ。これで560円が無料になる。さらに、ふわふわ海老玉子炒めやピータン等13種類から選べる小皿料理が半額となる。伊藤隆佑はパーコー 塩山椒付を選択した。パクチーを選択した。スーラータンメンを試食して「夏バテした身体に進む。」等とコメントした。サブスクを活用して1000円以上お得になった。会員数は1685000人を突破している。
ミュージカル「コーラスライン」が日本初上陸。アダム・クーパは「日本のお客さんは素晴らしい体験を出来ると思う。」等とコメントした。この公演は大阪や仙台でも楽しめる。
東京都港区のヴァンガードスミスを訪れた。ヴァンガードスミスは近隣トラブルを電話等で解決する支援を行っている。月額550円等となっている。トラブル収束まで何度でも相談可能。解決を支援してくれる社員は全員元警察官。元埼玉県警の山口さんに電話対応を見せてもらった。騒音に関する相談は約7割と最多。音の特徴や時間帯を聞き出し相手の行動を特定する事で解決する為の材料を集める。取材中に煙草に関する相談が。確認の電話して協力を促した。すると、相手は受け入れた。これまでに約10万件以上のトラブルを解決してきた。全国に対応している。
サブスクに付いてのトーク。揚州商人では月額300円で3つの特典で1000円以上お得になる。何回でも使える。ヴァンガードスミスでは月額550円で近隣トラブル解決支援・Pサポを行っている。去年の警察に寄せられた近隣トラブル関係の相談件数は約29万件だった。駐車場に契約外のバイクが停まっていて困る等の相談を受け付けてきた。約7割の人がサブスクを利用している。5つ以上のサブスクを利用している人もいる。「鈴なり」の村田明彦シェフ監修の冷凍おかずのサブスク 21食コースは月額14918円。1食約710円。メニュー120種類以上でチンするだけ。三ツ星ファームの蝦醤香る特製エビのチリソース煮を試食した朝日奈央は「蝦醤が凄い!エビもプリプリだ。エビの深味を感じる。美味しい。」等とコメントした。recriは演劇やミュージカル等の演目から提案し、届けて欲しいチケットを選ぶサブスク。月額7900円。芸術鑑賞チケットが月に1度自宅に届く。
「まさかの一丁目一番地」の番組宣伝。
iPhone Airについて、暑さは約5.6ミリで史上最も薄い。また、重さは165グラム、丈夫さは、チタン製フレームやアップル独自のセラミック素材とのこと。iPhone17シリーズの注目ポイントは、カメラ機能の向上。AIが被写体を検知し自動で画角を調整してくれるというものなどがあるという。またProのみだが新搭載の冷却システムなども搭載されたいる。発売は今月の19日金曜日で価格はiPhone Airは15万9800~。iPhone17は12万9800円~。iPhone17 Proは17万9800円~。また同日、AirPods Pro 3も発売される。LIVE翻訳で自動翻訳機能が搭載されているとのこと。
「プレバト」の番組宣伝。
新宿高島屋から中継。開催中のグルメフェスから推しグルメを紹介。まずは、関西で一番美しくて美味しいと話題のNICO’S CAFE&TABLEアサイーボール。この商品をおすすめするのが、人気インフルエンサーのゆうとグルメ。続いて、麺を味わう大阪の中華そば桐麺総本店の「桐玉」。この一杯をおすすめするのがインフルエンサーのむにぐるめ。桐玉は、塩ダレと麺と卵のみだが、「シンプルイズベストですごくおいしい」とむにぐるめは話していた。そして、次は愛知で話題の新しい名古屋めしを紹介。人生餃子の「チャーシュー皿台湾」。この商品をおすすめするのがはらぺこグルメ日記。「 台湾ラーメンをスープなしで作ってみたら皿台湾という商品ができた聞いた」などとはらぺこグルメ日記は話していた。他にも人気スイーツなどが紹介された。
美味コレクションで大行列の人気店を紹介。AMAZON CACAOから「アマゾンカカオフレンチトースト」。このフレンチトーストはバターで茹でてから焼き上げるという。試食したキャスターは「中ジュワ外カリでアマゾンカカオがフルーティで新感覚」などとコメントしていた。
前線活発、大雨による災害警戒のテロップとコーナーオープニング映像。
長崎県南部には今朝から線状降水帯による激しい雨が降り続き、南島原市では午前6時までの1時間に約80ミリの猛烈な雨が降った。これにより土砂崩れや道路の冠水が相次いでいる。午前6時20分頃には落雷で2階建ての建物が燃えているとの通報もあった。この家には90代の母親と70代の息子がいたがけがはなかった。熊本でも今朝天草・芦北地方で線状降水帯が発生し、苓北町の雨量計で1時間に122ミリの猛烈な雨を観測した。県内では土砂崩れや倒木の影響で一時通行止となったばしょもあったがこれまでのところけが人や住宅被害は確認されていない。島根県や鳥取県でも昼過ぎにかけて線状降水帯が発生し大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。今日は秋雨前線が活発化しながら南下する影響で西日本から北日本の広い範囲で大気が不安定になる見込み。関東地方でも午後は局地的に雷を伴う激しい雨が降る見込みで、夜にかけて北陸や東北で雨足が強まる時間帯がある。明日正午までの24時間雨量の予想は九州南部で180ミリ、九州北部で100ミリ、中国地方で120ミリ、関東甲信越・北陸で100ミリ、北海道で80ミリとなっている。
茂木敏充前幹事長は今日午後の自民党総裁選出馬会見で、衆参両院で少数与党となっても安定した政権運営を目指す考え方を示す方針。政策では投資を起点とした経済成長を目指す、期限を区切り期間内に結果を出すと約束する方針。野党との連携については、石破政権で行われた政策ごとの部分連合ではなく新しい連立の形を追求することが望ましいとして、連立拡大を目指す考えも示唆する見通し。秋に予定される臨時国会では早速野党との向き合い方が問われるだけに、野党連携のあり方も総裁選の焦点の1つになるものとみられる。一方出馬の意向を固めている林芳正官房長官は昨日、日本維新の会の馬場元代表と会談したほか、自らを支持する議員らと会合を開くなど出馬表明に向けた準備を加速している。去年の総裁選で決選投票まで進んだ高市早苗前経済安保担当大臣も近く出馬に向けた意欲を表明する見通し。
野党9党派は今朝、臨時国会の召集を求める要求書を額賀衆院議長に提出した。憲法53条では衆参いずれかで議員4分の1以上の要求があれば内閣は臨時国会の召集を決定しなければならないと定めている。野党側は、ガソリンの暫定税率廃止などを実現するため総裁選の期間中でも臨時国会を開くべきと主張しているが召集時期の期限が規定されておらず、石破内閣は応じない見通し。
伊東市の田久保真紀市長は午前10時市議会議長に市議会の解散を通知する文書を手渡した。学歴詐称問題が指摘されている田久保市長をめぐっては今月1日の市議会で不信任決議案が全会一致で可決され、田久保市長は明日までに議会の解散か自らの辞職・失職について選択を迫られていた。市議会の解散により伊東市では今後40日以内に市議会議員選挙が行われる。
アメリカの連邦最高裁は9日、トランプ大統領による相互関税をめぐる訴訟について11月の第1週に最初の口頭弁論を開くとした。連邦高裁は二審で関税について、大統領の権限を超えていて違法だと判断していたが、トランプ政権は違法の判断が確定すれば還付金が発生するなど影響が大きいとして最高裁に迅速な審理を求めていた。違法判決が確定した場合、政権はこれまでに徴収した関税に利息をつけて還付するとしているほか、トランプ氏は日本やEUなどとの関税合意を解消する可能性があるという考えも示している。