AwichとUTAは「憧れチャカ・カーンと共演 まさに夢のコラボ」だとし「Through The Fire with Chaka Khan」を紹介。AIを20年以上担当しているマネージャーからのメッセージを紹介。AIは自分の良い時悪い時を知り一緒にいて気持ちを感じてくれる存在はありがたく、こちらからもこれからもよろしくお願いしますと語った。
芸人たちのラップについて、Zeebraは「リズムに合わせて言葉を言うことは誰でもできるかもしれないが、ケツが合うのをちゃんとやれているのはスゴい」と評価。さらにゆりやんの活躍について「一番即興性が高かった」とし、「彼女のフロウは俺たち世代がフリースタイルを始めた頃のフロウに近い」と分析した。KEN THE 390は「思いつきで韻を踏む突拍子のなさが芸風にハマ[…続きを読む]