今回のテーマは性的同意。大久保佳代子は「昔はいかに言葉をかわさずスムーズ・スマートに最後まで持っていくかというのが雑誌にも載っていた。今はまったく逆」と話した。性的同意の大切さについて内閣府と仕事をしているという。SHELLYは“性的同意”は全ての性的なふれあいをする時に必ず毎回とらなければならない確認だとした。藤田ニコルは「手をつなぐのは確認されると冷めてしまう。ドキドキもほしい」と話した。森香澄は軽いボディタッチに同意は必要なのかが気になるという。
20~50代の調査で「性行為の際に性的同意を取っている」と回答した人が男女とも約半数となっている。森香澄は初めてのキスは壁ドンで嬉しかったが、いま考えると同意の隙はなかったと話した。藤田ニコルは壁ドンは怖いので好きじゃないと話した。SHELLYは「恐怖を与えるかもしれないという考えを常にどこかで持っていたほうが人間として優しい」と話した。番組のアンケートでは「男性の家に行く・男性を自宅に呼ぶ=性的好意OK?」への回答が男女で大きく差があった。SHELLYは「加害者にならない教育が必要。全員が同じ認識である必要がある」とした。
20~50代の調査で「性行為の際に性的同意を取っている」と回答した人が男女とも約半数となっている。森香澄は初めてのキスは壁ドンで嬉しかったが、いま考えると同意の隙はなかったと話した。藤田ニコルは壁ドンは怖いので好きじゃないと話した。SHELLYは「恐怖を与えるかもしれないという考えを常にどこかで持っていたほうが人間として優しい」と話した。番組のアンケートでは「男性の家に行く・男性を自宅に呼ぶ=性的好意OK?」への回答が男女で大きく差があった。SHELLYは「加害者にならない教育が必要。全員が同じ認識である必要がある」とした。