「CENSU TOKYO」は香港の人気ジャパニーズレストラン「CENSU」が去年7月に逆輸入という形で日本に初上陸したお店。ミシュラン店出身シェフが手がける新感覚の創作料理を求め、オープンから1年で女性客を中心に連日満席の人気店になった。オーナーシェフ・金須さんは6年連続ミシュランガイド1つ星に選出されたフレンチの名店「メゾン タテル ヨシノ」で修業していたという。肉は旨味の強い「美桜鶏」を、米は新潟県産の「コシヒカリ」と「ここしいぶき」をブレンドさせているという。