フライドポテトの専門店が増加中。トレンド予測のカフェ・グルメ部門にも「ポテト専門店」が入っている。今月7日、浅草の新仲見世通りにオープンした「Bell Frites」。太めにカットした北海道産100%のじゃがいもを揚げたベルギー発祥のフリッツを販売。4種類からベースの味を選び、トッピングは5種類からカスタマイズできる。温度の異なる油で二度揚げするベルギー伝統の製法で、外はサクサク、中はホクホクに仕上がる。店の一押しは、トリュフ味に、明太マヨとパルメジャーノチーズのトッピング。ポテト研究家によると、フライドポテト専門店の特徴は、生じゃがいもを使うこと。冷凍の多いファストフードチェーンとは違った、主役になりうるようなものが増えてきているという。去年7月にオープンした「CHERRY BEANS POTATO Shimokitazawa」では、大きなバケットに入ったポテトが味わえる。バケットサイズは、レギュラーサイズの約3倍の量。味付けは、企業秘密のマジックパウダーのみ。新宿に、去年12月にオープンした「Brussels Fries」では、シーズニング1つとソース2種類を選び、お好みで有料のトッピングもできる。人気は、チリパウダーに、サワークリームとスパイシーソース、トッピングにワカモレとベーコンチップをのせたもの。カスタマイズができるのも魅力のひとつだという。
住所: 東京都世田谷区北沢2-12-15 元木邸 103
