対ロシア制裁に関するトーク。ロシア産のLNGはアメリカ産よりも安い。ドイツはこの安さで天然ガスを買っていたため経済が良かったが、それが買えなくなったことで景気が悪くなった。10年から20年など長期にわたり、LNGを供給する長期契約は簡単には変えられないという。原油に関してはロシア産の原油の輸入をアメリカや日本、EUは禁止している。一方、中国やインドなどはロシア産の原油を購入している。CREAによると、EUが原油の輸入禁止としたあとのデータで中国が47%、インドが38%、トルコが6%購入しているという。ロシアへの制裁は国際的な金融の決済ネットワークからの除外や半導体やハイテク製品お輸出禁止などがある。制裁が効きにくい理由は、2次制裁が無いことや、巨額の軍事予算があげられる。ロシアは巨額の軍事予算により、GDP成長率が4.1%となっているという。