そのホルムズ海峡だが、ここ数日、日本関係の船舶が次々と海峡を通過している。すべて商船三井が関連している船だ。1隻目は4日前、液化天然ガスを積んだ船が初めて海峡を通過すると、3日前には2隻目が通過。さらにきのう、3隻目の通過も確認された。なぜ日本関係の船舶が通航できるようになったのか。専門家は「船舶の通過を妨害しない行為を通じて日本からアメリカに対しイランとの停戦に向けてメッセージを送ってほしいと。(アメリカ)がイランに対する攻撃を緩和するという措置に出るなら今後さらに船舶の通航に対し妨害措置をとらないという流れが続いていく。」などと説明した。ホルムズ海峡をめぐっては新たなルールの協議も進められているとアメリカメディアは報じている。話し合っているのはイランとオマーン。新たなルールとは海峡を通航する船に対し、イランへの登録を義務付けること。「攻撃的でない国」という旗を掲げることに同意することなどが伝えられている。今後日本はイランに対しどう働きかけるのか。高市首相はいらん首脳との電話会談に意欲を示した。
