イランの革命防衛隊は12日、国営メディアを通じホルムズ海峡を封鎖し、船舶の通過を認めないと発表した。イランの革命防衛隊は「アメリカによる干渉が終わるまでホルムズ海峡を封鎖し、いかなる船舶の通過も認めない」としている。一方、アメリカ側は「イランの革命防衛隊が民間のコンテナ船を公然と攻撃した」と非難している。キプロス船籍の船が攻撃され、乗組員1人が行方不明だという。アメリカ中央軍は午前8時すぎ、イランに対する新たな空爆を開始したと発表。アメリカ中央軍はミサイルやドローンの発射施設、弾薬庫など約140箇所を攻撃。イランによる商船への攻撃能力低下が目的だと説明している。イランの革命防衛隊はホルムズ海峡で規則違反を理由に2隻目の船舶を攻撃したと明かした。
