第20位:traveling(’01)/宇多田ヒカル。松本良喜氏は「職業作家では思いつかない天才のセンスが凝縮された1曲」、西寺郷太氏は「十代にして日本の音楽地図を一瞬で変えてしまった彼女によるハイパー・ポップ・トラック」という。2001年発売、15歳で鮮烈なデビュー。MVが特徴的な1曲。宇多田18歳のときの作品で独創的なMVが話題になった。独特な「韻を踏んだ」リリックや、疾走感あふれる完成度の高い曲。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.