角野隼斗が米NYの公園にやってきた。ベンチ脇にはピアノが1台。思わず足を止め、「スワニー（ジョージ・ガーシュウィン）」「木枯らしのエチュード（フレデリック・ショパン）など演奏。ショパン好きということで居合わせたカナダ人男性と意気投合。男性も「革命のエチュード（ショパン）」など演奏。角野がYouTubeに投稿している動画のことも知っている様子。
米NYのリトルアイランド公園にやってきた角野。ストリートピアノが置かれていて、そのペインティングはハドソン川の流れなどを表現したもの。偶然居合わせた男性とともに「レット・イット・ビー（ザ・ビートルズ）」でセッション。男性は13年来のストリートミュージシャン。