原岳さん(32)はスポーツサークルの忘年会で星野源の「SUN」を歌おうとしたところ、参加者たちの「いかにも歌いそう」という反応が癇に障ったという。そんな原さんはCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」、TOKIOの「花唄」を選曲し、2曲目でトレンドを熟知していると思わせて盛り上げ、最後に爪痕を残したいという。春日はミスチルの「Tomorrow never knows」で始まり、アニソンの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」で盛り上げ、「M」で爪痕を残す。阿部アナはいきものがかりの「ありがとう」で始まり、モー娘。の「 恋愛レボリューション」で盛り上げ、スピッツの「チェリー」で印象を残すという。阿部アナの選曲に対して、原さんは接待臭を感じ、若林は「全国のカラオケランキングみたい」と語った。