CMの前から引き続き、KENSEIを特集する。「D.LEAGUE」の開幕戦の当日、本番の5時間前となった。KENSEIがチームメイト達と一緒に、自分達の対戦相手のリハーサルをチェックしたり、試合開始に向けて準備をした。その合間に、KENSEIはディレクターとして取材を受けたり、撮影の仕事もこなした。そして遂に、本番10分前となった。KENSEIが意気込みを語り、チームメイト達と一緒に円陣を組んで、掛け声を掛けて気合いをいれた。そして本番が始まった。KENSEIのチームと対戦相手のチームがダンスを披露して、審判の判定の結果が出た。結果は、KENSEIのチームの敗北だった。試合後にステージ裏でKENSEIが心境を語り、取材が終了した。最後にスタジオの番組レギュラー陣の霜降り明星、小野寺結衣アナウンサー、乃木坂46が、ここまでのVTRの感想を話し合い、エンディングとなった。