DOBERMAN INFINITYとしての10年を振り返り、KUBO-Cは子育てのため、朝起きれるようになったという。一方、KAZUKIは午前中に就寝していて、その時間帯に稼働しているメンバーを尊敬していた。さらに過去のライブ映像を見返すと、KAZUKIは自らの体の黒さに驚くという。SWAYは活動10年を「創」と表現し、「ずっとつくり続けてきた」と吐露。コロナ禍でもリモートで制作し、最近になって休日を設けるようになったという。KAZUKIは好きな音楽を貫き続けてきたと自負し、これからもそうありたいと語った。