チコちゃんが「ステンドグラスって何?」と質問。正解は「聖書の代わり」。解説してくれるのは名古屋大学の名誉教授の木俣元一さん。ステンドグラスの多くはキリストなど聖書のいろんな場面が色鮮やかに描かれている最古のステンドグラスは9世紀頃のものでキリストの顔を描いたものとされる。ガラスで表現した理由は文字を読める人が少なかったから絵で伝えようとしていた。その際問題として壁に描こうとすると壁面積が大きくなり窓が小さくなり暗くなり絵画見えにくくなる。そこで窓に描けばいいという発想となった。ステンドグラスは聖書の代わりだけではなく神の存在を身近に感じさせたりすると話し、その集大成が「シャルトル大聖堂」。
16世紀には宗教改革で聖書のことばをより重視するプロテスタントと美術で信仰を伝えるカトリックと対立。ステンドグラスで伝えるのが減少していった。18世紀以降は中世の建築などが復興しステンドグラスが再び注目されインテリアにも取り入れられてきた。明治から大正にかけて日本にも広まっていった。解説した木俣先生が感動したステンドグラスとして「ストラスブール大聖堂」の両正面バラ窓などを紹介しその映像が流れた。
16世紀には宗教改革で聖書のことばをより重視するプロテスタントと美術で信仰を伝えるカトリックと対立。ステンドグラスで伝えるのが減少していった。18世紀以降は中世の建築などが復興しステンドグラスが再び注目されインテリアにも取り入れられてきた。明治から大正にかけて日本にも広まっていった。解説した木俣先生が感動したステンドグラスとして「ストラスブール大聖堂」の両正面バラ窓などを紹介しその映像が流れた。
