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「デジタルキーパー」 のテレビ露出情報

きょうは「終活」について考えていく。「終活」の実施状況を聞いたアンケートによると、「実施している」や「時期が来たら始めたい」とする人が全体のおよそ7割で、「終活」について相談したい人は配偶者、パートナーに次いで子どもと答える人が多かった。また「終活」でする予定のことや興味があることについては、荷物の整理や財産の整理に次いで、パソコンやスマホのデータ整理が多かった。
伊勢田弁護士によると、パソコンやスマートフォンなどのデジタル機器に保存されたデータや、アプリのアカウント情報などの「デジタル遺品」に関する「デジタル終活」も大切になってくるそうで、遺影に使う写真を選んだり、友人や知人に亡くなったことを知らせるときに、パソコンやスマートフォンなどにログインするためのパスワードを家族と共有できるようにしておくことが重要。また亡くなった人がSNSや定額制アプリを利用していた場合、利用を止めなくてはならないため、解約手続きに必要なIDやパスワードを共有しておくことも「デジタル終活」に大切なことだ。教えるのに抵抗がある人は、「デジタルキーパー」などのサービスもある。また「終活」は何から始めたらいいか難しいところだが、終活に必要な内容を作成・登録できたり、日々の健康管理サポート機能などがついた「わが家ノート」というアプリなども人気だ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月14日放送 23:59 - 0:54 日本テレビ
上田と女がDEEPに吠える夜&肝臓を奪われた妻上田と女がDEEPに吠える夜
デジタル終活についてDEEPに話す。いとうあさこは30代後半から40歳くらいから終活を考え出したという。黒沢かずこは仕事を辞めたあとの資金源が心配で大久保佳代子と椿鬼奴と共に資産運用のセミナーを受けたという。専門家の伊勢田弁護士はデジタル終活は万が一の突然死に備える終活で、若い人にもやってほしいと話した。デジタル終活のポイントはパソコンやスマートフォンのログ[…続きを読む]

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