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「Dr.Dry with ITOCHU ENEX WECARS TEAM IMPUL」 のテレビ露出情報

KYOJO CUP第4戦・公式予選、ウェットコンディションにドライバーは大苦戦。そんな中、トップタイを叩き出したのは下野璃央。一方、翁長実希は3番手タイム。下野は5年前から別のカテゴリーでフォーミュラマシンに乗っており経験値が抜きん出ている。第4戦予選を終えてドライバーズランキングは1位下野璃央86pt、2位翁長実希58pt。
KYOJO CUP第4戦スプリント、雨に加え濃い霧にも包まれセーフティカーの先導で始まった。スプリント10周からSC先導分を引いた数がレースの周回数となり、SC先導が長い方が下野の有利。4周目からレーススタート。下野はスタート直前に加速し後続を一気に引き離す。3番手の翁長は追い越し禁止のため遅れを取る。翁長は2番手佐々木藍咲に迫り2位に浮上。後半に入るとさらにコンディションは厳しくなりコースアウトするマシンが続出。難しいコンディションの中、スプリントを制したのは下野。翁長は2位に終わった。スプリントを終えてドライバーズランキングは1位下野璃央96pt、2位翁長実希66pt。シリーズチャンピオン候補は2人に絞られた。決勝で下野が優勝すればシリーズチャンピオン決定、翁長が優勝すればシリーズチャンピオンは最終戦に持ち越し。
KYOJO CUP第4戦決勝。レース前に2人を直撃。下野は「決勝に勝ったらチャンピオンなので勝ちに行く」、翁長は「下野選手とガチンコでやれるレースを待ち望んでいたので楽しみたい」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月24日放送 0:00 - 0:25 テレビ東京
RACING LABO SUPER GT+KYOJO(RACING LABO SUPER GT+KYOJO)
KYOJO CUP第3戦決勝。スタート早々、バートン・ハナがスピン。怒涛の追い上げでKids com Team KCMG・佐々木藍咲は2位に浮上。佐々木に抜かれたTEAM OPTIMUS CERUMO・INGING富下李央菜も意地を見せ3位に。16番スタートのKids com Team KCMG・翁長実希は10台を抜き6位、19番手スタートのBigBoss[…続きを読む]

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