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「EBITDA」 のテレビ露出情報

IG証券・石川順一の解説。AIのツール・サービスが急速に普及し、膨大な計算・情報処理を担うデータセンターの建設や稼働が増えると電力の需要が拡大していくことが見込まれている。IEAの推計と予測によると、世界のデータセンターの電力消費は2024年の約415TWhから2030年には約945TWhへ2.3倍に増える見通し。アメリカでは2030年までに見込まれる電力需要の増加分の約半分をデータセンターが占めると予測。注目企業はネクステラ・エナジー、GEベルノバ。ネクステラ・エナジーは再生可能エネルギー分野でトップクラスの電力会社。直近の時価総額は1834億ドル。予想PERは20.61倍。配当利回りは2.83%。傘下の「Florida Power & Light」は約1200万人で電力を供給し収益の基盤になっている。今年5月に同業のドミニオン・エナジーの買収を発表し、承認されれば世界最大級の電力会社になる。昨年12月、グーグルやメタ・プラットフォームズとの提携拡大でデータセンター向け電力供給を強化すると発表。1996年以降、増配を維持しており2026年も流れが続くことが予想されている。リスクについては金利上昇が資金調達コスト増の要因になり、株価にとって逆風となる可能性もある。再エネ税制・政策の変更や自然災害が業績変動の要因になり得る。株価は2023年後半以降、上昇トレンドへ転じている。緩やかな上昇基調を維持しているが、上下に大きく動く傾向がある。今後、調整売りに直面する場合はサポートラインを維持できるかが注目。
IG証券・石川順一の解説。GEベルノバは2024年にGEから分離した電力設備大手。発電・風力・送配電の3事業を展開し、世界最大級のガスタービン事業が主力。直近の時価総額は2615億ドル。配当利回りは1%未満と低く、業績の成長性が株価を左右する要因。データセンターの受注は年初来で50億ドル超と、すでに2025年通年の2倍以上に達している。受注残はデータセンターの需要を追い風に6月末時点で1763億ドルに達した。2026年の下半期もさらに積み上がることが見込まれている。リスクについては地政学リスク・供給網の混乱による大型プロジェクトの遅延・コスト超過が生じれば業績見通しに悪影響を及ぼすことが予想される。また、風力事業は赤字が続き利益改善が課題。株価は2025年の安値レベルから1200ドルを視野に力強く上昇してきたが、株高が続いてきただけに目先は調整の反落に警戒が必要。調整売りに直面する場合はサポートラインを維持できるかが注目。今後、AI時代を迎えるにあたって電力の需要が中長期で拡大することが見込まれる。今回取り上げた2社は中長期のトレンドで追い風を受ける企業。午前7時8分ごろから投資のヒントをモーサテプレミアムででライブ配信。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月21日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
アメリカのクリーブランド・クリフスの株価が20日、21.5%上昇した。中西部の鉱山2か所にレアアース鉱脈が存在する可能性が浮上し、採掘事業の立ち上げを検討していると明らかにした。同時に発表した7-9月期決算が予想を上回ったことがプラスとなった。

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