千歳市の航空自衛隊千歳基地でことし最初の訓練となる「飛行始め」が行われた。航空自衛隊千歳基地第2航空団では毎年最初の飛行訓練を公開していてきょうはF15戦闘機の2つの飛行隊が参加、パイロットが整備員とともにエンジンなどに異常がないかなど確認した後次々飛び立っていった。防衛省によると去年4月から11月までの戦闘機のスクランブルは計369回で、このうち千歳基地などの北部航空方面隊は95回と昨年度同時期の約8割ほどだったということ。中国・ロシアなど周辺国との緊張関係が続くなか、千歳基地には最新鋭のステルス戦闘機F35Aを配備される計画で来年度からは格納庫整備に向け調査を開始予定となっている。
