F1は日本でも人気が再燃している。日本では1980年代から人気を集めたF1だが、日本GP観客動員数は2006年の約36万人をピークに2019年には約12万2000人に減少。2021年に角田裕毅が参戦すると注目度が高くなり、今年4月の日本GPは約26万6000人と近年、再び増加傾向にある。2004年にバーレーンで開催されたのを皮切りに中東地域での開催が増えている。F1は1カ国1開催が多い中、アメリカではテキサス州オースティンに加え、マイアミ、ラスベガスと年間3カ所でレースが開催されている。F1実況などを務めるサッシャ氏は「アメリカではF1を題材に人間ドラマを描いた番組がエンタメコンテンツとして若者を中心に人気」と話す。デーブ・スペクターは「サッカーと並んで世界的にアピールするスポーツはF1しかない」などとコメントした。
