米国務省は17日サウジアラビアに対して最新鋭のステルス戦闘機F35を48機と関連エンジンなどの装備品の売却を承認したと発表した。総額は243億ドルでサウジアラビアへの売却は去年11月トランプ大統領がムハンマド皇太子と会談の際に合意したとしていて今回正式承認した形。F35は現在中東ではイスラエルだけが保有しているが国務省は“地域の軍事バランスを崩すものではない”としている。一方米「ニューヨーク・タイムズ」は情報機関担当者らがF25売却で中国に技術流出のおそれがあると指摘していたほか議会一部からもトランプ政権に懸念を伝えていたと報じていた。
