- 出演者
- 鈴木悠 今川菜緒
オープニングの挨拶。
イランが事実上封鎖しているホルムズ海峡をめぐりアメリカ・トランプ大統領は石油タンカーの安全な航行を確保するため、日本やイギリス・フランス・中国・韓国を名指しし艦船を派遣することに期待を示した。
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が始まって2週間。自体沈静化の見通しが立たない中、トランプ大統領はイランの原油輸出の9割を占めるとされるカーグ島を攻撃したと明らかにした。カーグ島はペルシャ湾にある原油の積み出し港がある島で、アメリカはイランの原油の9割が経由して輸出されているとしている。トランプ大統領は「石油のインフラは破壊しなかった」としたものの、イランがホルムズ海峡の石油輸送を妨害した場合「この判断を見直す」と警告している。ホルムズ海峡の事実上の封鎖をめぐりアメリカの複数のメディアは13日、“アメリカ中央軍が水陸両用部隊などの追加派遣を要請した”と報じた。専門家は今後もホルムズ海峡の封鎖が続けば上陸作戦が行われる可能性があると推測している。イラン側も徹底抗戦の姿勢を崩しておらず、自体沈静化の見通しは立っていない。
イランは原油輸出の拠点となっているカーグ島へのアメリカ軍の攻撃について、UAEから行われたと主張しUAEの港湾などを攻撃する権利があるとして報復を表明した。またイランの石油施設が攻撃されれば、アメリカと関連する中東地域すべての石油・エネルギー施設を破壊すると警告している。
中東情勢が悪化する中アメリカやアジア各国から閣僚が集まり、エネルギー安全保障会合が開催された。都内で開催された「インド太平洋エネルギー安全保障閣僚・ビジネスフォーラム」、日本からは赤沢経済産業大臣が出席しイラン情勢を念頭に危機感を訴えた。会合はきょうも行われる。
防衛省は北朝鮮がきのう午後複数の弾道ミサイルを発射したと発表した。韓国軍の合同参謀本部は、弾道ミサイル10発余が日本海に向けて発射されたとしている。日本のEEZ(排他的経済水域)外に落下したと推定されていて、高市総理は関係省庁などに「情報収集・分析に全力を挙げ国民に対して迅速・的確な情報提供を行うこと」などの指示を出している。
いわゆる「核のごみ」の最終処分地の選定をめぐり、国が東京・小笠原村に申し入れた南鳥島の文献調査について、きのう初めて小笠原村の父島で住民説明会が行われた。住民説明会は今月21日に母島でも行われる予定。
今や国民病とも言われる花粉症。近年花粉症にかかる子どもが増えているという。新潟市西区にある「青山みみ・はな・のどクリニック」の鈴木祐輔院長は「早い子だと1歳とか2歳からスギの花粉症になっている子も増えてきた」などと語った。空気中に飛散する花粉は日々吸い込んで体内に蓄積されると、ある日突然花粉症を発症する。ただ幼いうちに症状が出るのは花粉の飛散量が増えたことに加え、じゅうたんが増えているなどの生活環境の変化もあるという。また鼻をすすると中耳炎のリスクが高くなるため、鈴木院長は3歳を目安に鼻をかむ練習を始めることをすすめる。また花粉症と風邪の見分け方について、鈴木院長は「鼻水が透明な水っぱなであれば、アレルギー性鼻炎を疑う」などと語った。特定の時期に症状が出たり、目や鼻がかゆくなるのも花粉症の特徴だという。花粉症の治療法はいくつかあるが、5歳以上であれば1日1錠を舌の裏に入れる治療薬もある。花粉症を放置すると喘息やアトピーなどが悪化することもあり、気になる場合は早めの受診を心がける必要がある。
飛行機を間近に感じながら一夜を過ごす体験が、福岡県の北九州空港で始まる。「翼と夢見る格納庫ナイト」で宿泊するのは、高さ約20メートルのスターフライヤーの格納庫。格納庫は飛行機を保管するための場所で普段入ることは出来ないが、中に張られたテントで一晩過ごすことができる。外にはサウナ室が用意され、暖まった体は空港を吹き抜ける風で冷ます。飛行機までの距離は数メートルと、1日のフライトを終え翼を休める飛行機を間近に感じながらくつろぐことができる。午前7時、滑走路から聞こえてくる飛行機のエンジン音が目覚まし代わり。機体が格納庫から出ていくのを見送り、宿泊体験は終了した。イベントには整備士が案内する格納庫ツアーや、飛行機をけん引する車両の同乗体験が当たるビンゴ大会も用意されている。価格は1人当たり33万円で、小学生以上が対象。スターフライヤーの本居慎二経営戦略部長は「より身近に感じてもらうことも含め、ファンの拡大につながれば」などと語った。
全国の天気予報を伝えた。
エンディングの挨拶。
