飛行機を間近に感じながら一夜を過ごす体験が、福岡県の北九州空港で始まる。「翼と夢見る格納庫ナイト」で宿泊するのは、高さ約20メートルのスターフライヤーの格納庫。格納庫は飛行機を保管するための場所で普段入ることは出来ないが、中に張られたテントで一晩過ごすことができる。外にはサウナ室が用意され、暖まった体は空港を吹き抜ける風で冷ます。飛行機までの距離は数メートルと、1日のフライトを終え翼を休める飛行機を間近に感じながらくつろぐことができる。午前7時、滑走路から聞こえてくる飛行機のエンジン音が目覚まし代わり。機体が格納庫から出ていくのを見送り、宿泊体験は終了した。イベントには整備士が案内する格納庫ツアーや、飛行機をけん引する車両の同乗体験が当たるビンゴ大会も用意されている。価格は1人当たり33万円で、小学生以上が対象。スターフライヤーの本居慎二経営戦略部長は「より身近に感じてもらうことも含め、ファンの拡大につながれば」などと語った。
住所: 福岡県北九州市小倉南区空港北町6 北九州空港スターフライヤー本社ビル
URL: http://www.starflyer.jp/
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