長谷川慎はTHE RAMPAGE、FANTASTICSによる綱引きに”足元が不安定な要素”を加えた競技「アンバランス綱引き」を提案。まず、「最強スポーツ男子頂上決戦2024」を制した武知海青、後藤拓磨の2人でシミュレーションを行ったところ、武知が開始数秒で勝利。続いて、中島颯太はTHE RAMPAGEのリーダーであるLIKIYAを対戦相手に指名した。2戦ともLIKIYAは綱を引いたタイミングでバランスを崩し、そのまま自滅してしまった。
THE RAMPAGEの龍、FANTASTICSの澤本夏輝が対戦し、龍が勝利した。競技の発案者、長谷川の提案で5対5の団体戦を行うことになり、バランスを崩して床に足がついたメンバーから脱落していくのがルール。瀬口黎弥だけが生き残り、チームフィジカルが勝利。佐藤大樹らチームスタイリッシュは序盤からチーム一丸で仕掛ける作戦を立案していたが、佐藤が開始早々に脱落したことで想定外の事態に陥ってしまったという。
武知海青は出演者全員によるアンバランス綱引きを提案。15人のうち生き残った1人が勝者となる。
THE RAMPAGEの龍、FANTASTICSの澤本夏輝が対戦し、龍が勝利した。競技の発案者、長谷川の提案で5対5の団体戦を行うことになり、バランスを崩して床に足がついたメンバーから脱落していくのがルール。瀬口黎弥だけが生き残り、チームフィジカルが勝利。佐藤大樹らチームスタイリッシュは序盤からチーム一丸で仕掛ける作戦を立案していたが、佐藤が開始早々に脱落したことで想定外の事態に陥ってしまったという。
武知海青は出演者全員によるアンバランス綱引きを提案。15人のうち生き残った1人が勝者となる。