ゲストのキングコングが登場。梶原は今日この番組のプロデューサーにかからないようにとの注意があったと説明。3年前の番組出演時にはかかり気味だったことで、西野中心の編集になったという。梶原はその時の状況にかかっていたと語り、頑張らなければいけないと思っていたが、ヒゲを剃り身だしなみを整えていたがかかっていたので思いっきりほくろを剃ってしまい血がでてしまったという。若林はその時に梶原から並々ならぬ思いがあると感じ、ガンガン話を聞く感じではないと判断し、西野の話に集中してしまったと語った。また梶原はその後心境を語ったが最終的にMCが悪いと判断していたという若林はその動画をみたが淋しいと感じたと答えた。また前回について、西野は真面目な話をしているのにオードリーがいじってきたと答え、梶原はそのくだりがあまりにも長すぎたと答えしんどかったと振り返った。
また梶原は西野がいじられている時の立ち振舞がわからないという。梶原は言い分にオードリは若林が春日を面白がっているが自身は西野をリスペクトをしているという。応援しているが、その部分を皆が面白がりたいが自分はそれをいじる事ができず、嘘をついてまでお笑いはできないと答えた。若林はそれならそのスタンスで笑いをとれば強いのでは?と答えると、梶原はそれが理解できないと答えた。そこで実際にスタジオでやってみることになったが上手くいかなかった。
また前回、西野は働くエネルギーも意欲も衰えないという。製作総指揮をつとめたコマ撮り短編映画「ボトルジョージ」は第19回札幌国際短編映画祭で最優秀作曲賞・アニメーション特別表彰を受賞した。コマ撮りなどの製作に4年の月日をかけたという。西野はさらに当時自身がひな壇に出ないと言ったことで芸人がそんな事言うなんてと、国民全員から袋叩きになっていたが、今の自分は馬鹿にされる存在ではないと答えた。しかし今になってそれも当たり前になり、若手でも働き方が多様になっていると答えた。また西野は起業家と飲みに行くが、起業家の置くがやりたいというサービスがあるとそれが来るのは間違いないが、ビジネスモデルが絶対に先にあるという。それを先に獲れたらファーストペンギンになれると答えた。梶原はそんな西野に当初から先見の明があったと答え、芸人として、色々と分析していたという。しかし西野の口からはそうしたビジネスモデルを聞いたことがないというが、西野はその理由に大勢のところでは結果が出せないためだという。
梶原はアメトーーク!などの番組は楽しくないと答え、その理由にははねトびしかやって来なかったためで、その一番は周囲が自分をどうイジっていいかわからないという点にあるという。また西野は根本的に梶原はイジられると怒りそうだと答えた。その片鱗を感じた時について西野は梶原がカジサックとして活躍をし始め、芸人がYouTubeに進出していない当時、他の芸人たちが見せ場として、なぜ芸人がYouTubeをしているのか?と梶原をイジる球を投げてくれたが梶原は本気で怒っていた様子だったという。東野幸治さえも怖いという程だと答えた。また西野は今年の夏に放送された番組27時間テレビについて、番組の規格内で「粗品ゲーム」という、芸人たちがカジサックへ毒舌を浴びせるというくだりがあったという。カジサックが現場にいない状況での出来事で、カジサックはそれをうけての動画を投稿していたという。若手のいじりにあのイジりが嬉しいなどという、一番いらないことをしていたと答え、本来はそこは芸人として「やめてほしい」と抵抗するのが正しく、その器量の大きさをアピールしている割に唇が震えていたと語った。梶原は自身は人間なので仕方ないと語り、本当に感謝していることもあると答えた。
またカジサックのだめな部分を西野が本気で説教をしたという。カジサック6周年祭りというイベントで起こった話だというが、梶原はそのイベントの特典映像を撮影する際に西野と自身の映像チームで撮影したという。西野はその撮影でありがたい話をしてくれ、その撮影終わりに西野がその映像スタッフを飲みに誘ったという。しかし全員ではなく残ったスタッフと梶原は帰ったが何故若手たちが誘ってくれなかったのか?と思っていると答えた。西野はそれに対し人望がないだけと答えた。また梶原にその自覚もないのが問題だと語り、例にほんこんと飲みたいと思う人なんていないと答えた。
また梶原は西野がいじられている時の立ち振舞がわからないという。梶原は言い分にオードリは若林が春日を面白がっているが自身は西野をリスペクトをしているという。応援しているが、その部分を皆が面白がりたいが自分はそれをいじる事ができず、嘘をついてまでお笑いはできないと答えた。若林はそれならそのスタンスで笑いをとれば強いのでは?と答えると、梶原はそれが理解できないと答えた。そこで実際にスタジオでやってみることになったが上手くいかなかった。
また前回、西野は働くエネルギーも意欲も衰えないという。製作総指揮をつとめたコマ撮り短編映画「ボトルジョージ」は第19回札幌国際短編映画祭で最優秀作曲賞・アニメーション特別表彰を受賞した。コマ撮りなどの製作に4年の月日をかけたという。西野はさらに当時自身がひな壇に出ないと言ったことで芸人がそんな事言うなんてと、国民全員から袋叩きになっていたが、今の自分は馬鹿にされる存在ではないと答えた。しかし今になってそれも当たり前になり、若手でも働き方が多様になっていると答えた。また西野は起業家と飲みに行くが、起業家の置くがやりたいというサービスがあるとそれが来るのは間違いないが、ビジネスモデルが絶対に先にあるという。それを先に獲れたらファーストペンギンになれると答えた。梶原はそんな西野に当初から先見の明があったと答え、芸人として、色々と分析していたという。しかし西野の口からはそうしたビジネスモデルを聞いたことがないというが、西野はその理由に大勢のところでは結果が出せないためだという。
梶原はアメトーーク!などの番組は楽しくないと答え、その理由にははねトびしかやって来なかったためで、その一番は周囲が自分をどうイジっていいかわからないという点にあるという。また西野は根本的に梶原はイジられると怒りそうだと答えた。その片鱗を感じた時について西野は梶原がカジサックとして活躍をし始め、芸人がYouTubeに進出していない当時、他の芸人たちが見せ場として、なぜ芸人がYouTubeをしているのか?と梶原をイジる球を投げてくれたが梶原は本気で怒っていた様子だったという。東野幸治さえも怖いという程だと答えた。また西野は今年の夏に放送された番組27時間テレビについて、番組の規格内で「粗品ゲーム」という、芸人たちがカジサックへ毒舌を浴びせるというくだりがあったという。カジサックが現場にいない状況での出来事で、カジサックはそれをうけての動画を投稿していたという。若手のいじりにあのイジりが嬉しいなどという、一番いらないことをしていたと答え、本来はそこは芸人として「やめてほしい」と抵抗するのが正しく、その器量の大きさをアピールしている割に唇が震えていたと語った。梶原は自身は人間なので仕方ないと語り、本当に感謝していることもあると答えた。
またカジサックのだめな部分を西野が本気で説教をしたという。カジサック6周年祭りというイベントで起こった話だというが、梶原はそのイベントの特典映像を撮影する際に西野と自身の映像チームで撮影したという。西野はその撮影でありがたい話をしてくれ、その撮影終わりに西野がその映像スタッフを飲みに誘ったという。しかし全員ではなく残ったスタッフと梶原は帰ったが何故若手たちが誘ってくれなかったのか?と思っていると答えた。西野はそれに対し人望がないだけと答えた。また梶原にその自覚もないのが問題だと語り、例にほんこんと飲みたいと思う人なんていないと答えた。