トランプ大統領は5日、ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューでこれまで6日としていたイランとの交渉期限を7日夜(日本時間8日)に延長したと説明した。イランが7日までに何らかの措置を講じなければ発電所や橋を全て失うと述べ攻撃を強化する可能性を示唆した。またトランプ大統領は5日、FOXニュースのインタビューで6日にも合意できる可能性が高いと述べ停戦への期待を示していたが、合意に至らなければ全てを爆破し石油を奪取することも検討していると強硬な姿勢も示している。イランとの交渉は進展が見通せない状況が続いており、トランプ大統領は交渉期限の先延ばしを繰り返している。中東メディアは6日、イラン側はトランプ大統領の設定した期限について拒否したと伝えている。
