- 出演者
- 南利幸 清水敬亮 井上二郎 赤木野々花
オープニング映像が流れ出演者が挨拶をした。
3日間の中国訪問を終えたトランプ大統領は15日、ホワイトハウスに戻った。トランプ大統領は「まさに歴史的な瞬間だった」と述べ、中国側も同様に“歴史的な会談だった”と強調している。トランプ大統領は台湾をめぐりやり取りがあったことを明かした。台湾についてたくさん話し合ったという2人。トランプ大統領は“私はいかなる約束もしなかった”などと述べている。ジョージタウン大学・ワイルダー上級研究員は「台湾に関する中国の発言は非常に強硬だった」などと述べ、中国側の発信が反発を呼び台湾への武器売却を後押しすることになると分析している。トランプ大統領は台湾への武器売却についてFOXニュースのインタビューで“中国しだいだ。われわれにとって非常に有効な交渉材料だ”とし、収録後には台湾側と協議する姿勢を見せている。また会談では経済・貿易分野についても意見交換され、昨夜、中国商務省が合意内容を発表し、貿易委員会での議論を通じ関心持つ品目の関税引き下げで原則合意したという。
きのうは全国的に晴れとなり、30℃以上の真夏日となったところもあった。きょうも東北から九州にかけて真夏日になるところがある見込み。きのう気温が28℃近くまで上がった福島・伊達市。高さ約30センチの大きなソフトクリームが名物となっている店では気温が上がった午後、多くの人が買い求めていた。東京では都市の緑化をテーマにしたイベントが始まり、10万株の花や苗木が会場や街なかを彩った。初日のきのうは区内の高校生7人が生け花のパフォーマンスを披露した。仙台では仙台・青葉まつりが始まった。すずめ踊りには約4500人が参加する。予想最高気温は佐賀市や山口市で33℃など。今月末にかけて沖縄~東北では平年と比べ気温がかなり高くなる日が多い見込み。
岡山の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
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東日本大震災と原発事故からの復興が進む福島・双葉町。一部地域で避難指示が解除され新しいまちづくりが進む中、かつて町のシンボルだった図書館が解体されることになった。15年以上にわたり立ち入ることができなかった図書館で最後の見学会が開かれた。2日間限定で行われた図書館の見学会には約500人が訪れた。館内にある本は1人50冊まで持ち帰ることができ、訪れた人たちはお気に入りの本を見つけていた。双葉町図書館がオープンしたのは42年前。震災で建物は半壊。修復して再び使うことは財政的に難しく、解体が決まった。福島市からやってきた玉野さんはかつて、双葉町の高校に勤務していた。図書館には生徒の見回りのため訪れていたという。いわき市から訪れた親子もいた。見学会が終りを迎える頃、図書館を訪れるのは30年ぶりという女性がいた。哲学やミステリーの本を持ち帰っていた。
日本ハムと西武の試合。日本ハムが主軸の打ち合いを制し、7連勝中の西武を止めた。日本ハム5-4西武。
きのうのプロ野球の試合結果。オリックスは3連敗となった。
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第65回 NHK杯体操 男子個人総合の番組宣伝。
新型コロナウイルスや最近ではハンタウイルスの感染など新たな感染症の警戒が高まっている。日本人研究者・満屋裕明さんはかつて不治の病とされたエイズを治療可能な病気にし、数千万人の命を救ったと言われている。満屋さんは現在の状況について「かなりのゴールが達成されたが、それでもエイズの治療ができなくなればすぐ元通りになってしまうから忘れてはいけない。」と語った。満屋さんが研究を開始した1980年代後半、エイズは不治の病と言われていた。研究者も感染を恐れ、治療薬の開発も進んでいなかった。満屋さんは世界に先駆けてどの物質がウイルスの増殖を抑えるかという実験方法を確立。1987年に世界初の治療薬「AZT」を実用化させた。当時エイズは男性同性愛者の病気を呼ばれており、差別に苦しむ立場の人々を助けたいという思いもあったという。治療薬の発達により、今では1日1回の服用で症状が抑えられるようになった。しかし現在も年間130万人以上の新たな患者が生まれている。耐性を持つウイルスや薬の副作用など新たな問題も出てきている中、満屋さんは新たな治療薬の開発に着手、この春、日米で使用が承認された。満屋さんは「今までの中で最も強力な薬だと思っている。」と話した。
満屋さんのもとでエイズ研究を行い、新たな治療法を模索している熊本大学の松下修三特任教授は「満屋先生は社会貢献を何より考えている人」と話していた。松下さんが取り組んでいるのは薬ではなく、患者自身の免疫の力でウイルスを抑え込むという方法だ。特殊な抗体を患者に投与して免疫を補強する研究を続けている。一方、エイズの治療薬は高価で、アフリカ地域では先進国やWHOを通じた支援によって治療が行われている。しかいアメリカが対外支援の一部を辞めたことで、一部の国で治療薬が不足している事態となっている。満屋さんはこうしたアメリカの姿勢は改めるべきと主張している。国際的な協力体制の危機を乗り越え、感染症の研究を蓄積していることが求められるという。新型コロナのような感染爆発がいつ訪れるかわからない今、平時にその準備をしておかなくてはいけないと主張している。
全国の気象情報を伝えた。
