イラン革命防衛隊が船舶を拿捕する映像の紹介。操舵室に突入する様子も映されている。イランメディアは22日革命防衛隊が3隻の船舶を攻撃、うち2隻を拿捕したという。FOXニュースによると、トランプ大統領は「拿捕されたのはアメリカの船ではない」と発言、ホワイトハウスは停戦違反ではないと認識を示している。停戦機関・対面協議について「時間的なプレッシャーはない期限は設けていないし急ぐ必要もない」といい、アメリカメディアが伝えた停戦延長について「トランプ氏が3~5日間認める考え」という報道を否定した形。ホワイトハウス・レビット報道官は「報道は事実ではない。大統領は(停戦延長の)期限を設けていない。最終的には大統領が決める」と話し、「イランは弱い立場にあり主導権はトランプ大統領にある」と主張、トランプ氏は23日SNSに「ホルムズ海峡で機雷を敷設する船舶を攻撃し撃沈するようアメリカ海軍に命じた。躊躇なく攻撃せよ」と投稿した。またイランがこれまで敷設した機雷の除去について「現在アメリカ軍が行っている掃海作業を継続し、その規模を3倍に拡大せよ」としている。イラン情勢を巡り、自民党が政府へ2度目の緊急提言案をまとめた。正式な停戦が成立した後、ホルムズ海峡の自由な航行に障害がある場合、掃海艇などの派遣を検討すべきとしている。自民党はきょうにも政府に申し入れる予定。
