鈴木農水相がG7農相に昨夜オンラインで参加した。中東情勢の影響で高騰している肥料などを巡り、市場の透明性の向上や一方的な輸出規制の回避、サプライチェーンの強じん化の必要性を訴え、各国と議論したという。肥料の重要成分である尿素は世界の約4割が中東産で、輸入通関価格は中東情勢の悪化前に比べ約1.4倍に高騰。鈴木農水相は尿素について「少なくとも当面の間、十分な供給量が確保できている」とした上で「特に来年の春以降供給が止まることがないようしっかり対応していく」と強調した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.