超能力というと信じられない人もいるかもしれないが、実際人間の脳にはまだ未解明な領域が多く残されていて、本当に超能力が存在していても不思議ではないという。スターゲイト計画が立ち上がるもっと前、アメリカには20世紀最高のサイキックと呼ばれる人物がいた。その人物こそエドガー・ケイシー。エドガー・ケイシーは世界恐慌や第二次世界大戦など数々の出来事を予言し、言い当てたとも言われる超能力者。歴史を紐解くと様々な超能力者がいたがエドガー・ケイシーが特別だったのはその予言の方法だという。それこそがアカシックレコード。アカシックレコードとは宇宙の何処かに存在すると言われる人類の経験な思考、未来の可能性まで記録された“宇宙の記憶庫”。アカシックの語源はサンスクリット語アーカーシャ。意味は空間や天空。エドガー・ケイシーはこのアカシックレコードにアクセスすることで予言を行っていたと言われている。関が訪れたのはケイシーが残した膨大な記録を保管し、今なお研究を続ける団体、エドガー・ケイシーA.R.E。さらにケイシーが説いた自然療法的な考えを取り入れた健康法や瞑想などの精神的な教えを現在も様々な形で実践している。ケイシーは生涯で1万400件以上もの“リーディング”を行った。彼のリーディングは今で言うリモートビューイングに近いものだという。ケイシーは眠りに近い特殊な意識状態に入ることから「眠れる預言者」と呼ばれたという。ケイシーは地球外生命体についても予言しており、2つの興味深い記述があるという。一つはかつて地球は“他の惑星”からの訪問を受けていた。もう一つは、この先人類は“宇宙人”と出会うというもの。ケイシーがある女性の前世をリーディングした時の記録では、彼女はマヤ文明の巫女の一人で、そこには“別の世界”あるいは“別の惑星”から訪れる者たちがいたという。そしてケイシーの残したもう一つの記録は人類と地球外生命体の未来について。
