舞台は高滝湖。アクセスもよく魚影の濃さも相まって多くのバスアングラーに親しまれている。アングラーは青木大介、日本を代表するバスプロ。レンタルボートを使っての釣行で水温は30℃。水中の植物プランクトンが大量に増殖しアオコになっていた。養老川へ釣りながら向かった。合流地点ではフレッシュな水が流れ込み水温が1℃低い。バスにとって本湖よりも過ごしやすいという。ラージマウスバスが釣れた。
養老川の上流へ向かう。青木はラインがベイトリール並みに強いと話した。岸際に潜むバスを注意深く探した。クリアウォーターではバスが見えやすい反面、魚の警戒心も高い。
養老川の上流へ向かう。青木はラインがベイトリール並みに強いと話した。岸際に潜むバスを注意深く探した。クリアウォーターではバスが見えやすい反面、魚の警戒心も高い。