THE BAWDIESは小学校・高校の同級生と組んだバンド。4人はバスケ部で同じ目標を持って過ごしていた仲間。ケンカはしないというが、TAXMANは「怒らないギリギリまでは行く」と話した。バンド結成のきっかけは、バスケ部を引退後にROYとJIMがレコードショップで聴いたTHE SONICSの音楽に出会ったこと。「メンバーの親に幼い頃を知られているのは照れない？」という質問には、「もうそれぞれがみんなのお母さんという感じ」ということだった。メンバー同士はビジネスパートナーという感じではなく、昔から変わっておらず、ツアーは修学旅行のようだということだった。
ギター担当の砂田将宏はJIMに「ギターの練習は何から始めるのか」と質問。JIMはTHE SONICSの音楽を理解するために何度もトライしていたと答え、ギターでスリーコードを披露した。