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「HSBC」 のテレビ露出情報

テーマは「ギンギラ銀に売り手なく?」。フィデリティ投信・重見吉徳の解説。銀の現物価格グラフによると、3回目の急騰局面になっている。昨年は149%上昇しており、金の68%を上回っている。銀価格高騰の理由:銀の産業需要が生産を5年連続上回っている(供給不足)。主要な用途はソーラーパネル、スマートフォン、電気自動車など。アメリカ・中国・インド・ロシアなどが銀を戦略資産や準備資産と位置づけており国家が買う、または輸出を制限している。インフレ・ヘッジで金より割安の銀に投資熱が高まった。売り手であるブリオンバンクの限界で投機家が流入。ブリオンバンクとは直訳すると「地金銀行」。ロンドンを拠点に数世紀にわたる歴史を持つ貴金属市場のディーラー(JPモルガン、HSBC、ドイツ銀行など)。豊富な現物在庫を背景に自らポジションを取る。銀の先物市場で長い間、売り手に回ってきた。銀先物市場の構図(1980年代~2000年代初め)を解説。買い手は実需の企業。最大用途は写真フィルムだったがデジタル化で需要は減少。投機家は不在。1980年の「銀買い占め事件」を受けて取引規制の強化で閉め出されていく。投資家も不在でディスインフレ、インフレ・ヘッジにより金を選好。売り手:銀の生産者は売りヘッジせず副産物として受動的に供給。マーケットメーカーとして「ブリオンバンク」が売り手となる。
80年代から2000年代初めにかけて銀の価格が低迷する。低迷の要因はディスインフレ、スチール写真の需要減少、安定した供給。この価格低迷がブリオンバンクに安定した利益をもたらした。銀の先物市場は高く売って安く買い戻すの繰り返しのためカーブが安定している限り、ブリオンバンクは利益が得られる。銀の先物価格が上がると売り手のブリオンバンクには損失が発生するため売り続けることが難しくなる。ブリオンバンクが保有する銀の在庫が減っていることも背景にある。保有在庫減少の理由:先物の「現引き」が増加→手持ちの銀の受け渡しで在庫が減少。投資家のETF投資が増加→ETF新規発行で在庫減少。1月から中国が銀の輸出入管理を始めたため中国市場からの在庫調達が困難になった。規制強化に注意が必要。過去には証拠金の引き上げが連続して行われ、それが価格のピークになっている。昨年末にも証拠金が引き上げられている。2022年のニッケル市場では、取引が過去に遡ってキャンセルされた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月26日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(経済情報)
アメリカ景気の底堅さを示す経済指標を材料に、FRBが追加の利下げに慎重になるのではとの味方が広がり、株式相場は終日低調だった。取引開始前に発表された新規失業保険申請者数が予想を下回ったほか、GDPは上方修正。特に個人消費の堅調さが示されたことで10年債利回りが上昇した市場では年内残り2回のFOMCで利下げが続くとの見方が後退し、既に割高感が意識されていたハイ[…続きを読む]

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