バイきんぐ西村が熊本・山鹿市で開かずの金庫を調査。元山鹿市長の中嶋さんに清浦記念館を案内してもらった。清浦奎吾は熊本出身として初めて総理大臣になった。1992年に役場と地元有志によって清浦記念館が設立された。清浦は警察トップの局長も務め、警察制度の礎を作った。開かずの金庫は記念館の設立と同時に設置された。鍵が見つからず、何に使われていたかも不明。鍵職人の玉置さんが鍵開けに挑戦する。難易度はマックスだと話した。元々いた担当者のメモが見つかっているが、それ通りにやってもダイヤルが開かないという。玉置さんは5分で開錠に成功した。中には設立当初の来館者名簿、地元団体の活動記録、寄付の名簿、清浦と大正天皇が写った写真、清浦家の家系図、大量の掛け軸などが出てきた。思文閣銀座の金子さんに掛け軸32本を鑑定してもらった結果、合計評価額は130万円だった。
