畑芽育さんHiHi Jets・作間龍斗さんが「ミシュランガイド東京2025ビブグルマン」、今年は新たに13店舗が仲間入りしラーメンで初掲載となった3店舗を紹介する。濁りのない魚介スープに細麺を合わせた「塩そば 時空」、函館名物塩ラーメンを荻窪で提供する「五稜郭」などで今回は「RAMEN MATSUI」の“特製醤油”をいただく。スープは京都の丹波黒どりと島根県宍道湖のシジミと北海道の羅臼昆布と純米酒で麺は特注麺を使用し神威豚肩ロース使用のチャーシューを乗せ完成。
初掲載のミシュランガイド東京2025のグルメ、とんかつ激戦区の高田馬場のFry家では熟成14日の「ロースかつ定食」を紹介。熟成14日の国産豚肉を使用している。「特別メンチ」は特別な肉、パン粉、油、技術で仕上げ肉汁が出るということ。アナゴのフライは食べたことのないアナゴを体感している感じなどと話した。
ミシュランガイド東京2025初掲載の寿司店を紹介する。田町駅から徒歩11分の鮨 三か田ではタッチパネルで注文可能、寿司もネタも大きめサイズでマグロリアンは迫力がある。
ミシュランガイド東京2025の寿司店を紹介、立食い鮨 鮨川では立ち食いで声をかけるタイミングの悩みなどに配慮したスマホ注文が可能となっている。2人は「かごかき鯛」、「いくら」、「生本鮪赤身」を注文した。