地震による被害が残る熊本を訪れた救命士の池本さん。ここで行う最も重要な仕事が徹底した衛生管理である。この避難所ではいまだ64名が避難生活を余儀なくされており、被災地では水道などのインフラが寸断され衛生状態が悪化して様々な病気を引き起こす原因となる。感染症の方を一時的に隔離する部屋・インスタントテントやお風呂などがあり、避難所の入浴スケジュールを管理していた。池本さんは普段の病院勤務に加えて災害支援団体に所属しており、大きな災害があると現場に支援に駆けつけていた。災害現場には池本さんのような衛生管理をするチームだけでなく、医師やカウンセラーのほか理容師やペットの専門家や清掃チームに至るまで様々な分野の専門家たちが集い被災地支援を行っている。池本さんは衛生管理だけでなく、避難所を少しでも快適に過ごせるよう様々な作業をしていた。
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