最初に、「ITAKOTO」のプロデューサーである田村淳が自ら、「ITAKOTO」をプレゼンする。田村淳が椅子を立って演説台のような台の前に立ち、「遺書動画サービスITAKOTOを作った経緯を、簡単に皆さんに説明したいと思います」と話し始めて、自分がITAKOTOを作った経緯について説明した。続いて田村淳が、「ITAKOTOを使って遺書を作成した217人の人のアンケート結果」を紹介した。また、「ITAKOTOを使って遺書動画を作成した人の、実際の遺書動画」も紹介した。さらに、田村淳の母親の遺書動画も紹介した。そして田村淳がプレゼンを終えて椅子に座った後に、一同が感想を話し合った。田村淳は冨田有紀アナウンサーに「遺書を書いて欲しい」と頼んでいるが、冨田有紀アナウンサーは「まだ独身で守るべき物が無い」という理由で、書いていないという。