SNS規制が先行するオーストラリアでは子どもたちが年齢認証を偽りこっそり使っていたり、規制されていないSNSに大量に移動している話もあるので、現状ではあまり効果が出ていない部分もある。日本で法整備すると顔認証や身分証で確認するのか、制限することに効果があるのかというところまで含めて話し合って決めていく必要がある。日本ではすでに議論が行われている。こども家庭庁では先月から若者のSNS規制について検討会が始まっている。現役の大学生がこの検討会に参加していて、日本でも年齢確認やフィルタリング機能を強化したほうがいいという賛成の声が上がる一方で、SNSが居場所となっている若者もいるのではと規制に慎重な声も上がっている。政府は来年度以降法制化も含めて検討して、必要な措置も行っていくという。SNSの使い方について子どもに対してどう向き合えばいいかについて高橋さんは「ただやめなさいというと子どもは聞く耳を持たないので、自分がもっと短くしたいなと思うことが大事。まず自分の利用時間の長さを把握し、親子で話し合い時間などを決め、ペアレンタルコントロールでうまく制限していくといいと思う。SNSでも利用時間を制限する機能があり、決めた時間でアラートが出たりするので、そいういうものもうまく活用し制限していくことが大事。」などと話した。
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