明後日からジャパンモビリティーショーが開催される。ランボルギーニやレバーやハンドルなどがない空飛ぶタクシーのような乗り物などがあった。ARCHAXは乗り物に加え変形でき腕も動くという。中央の部分がコックピットとなっていた。乗り物でもありロボットとなっている。吉田代表は「26か所の関節を動かすことができます」などと話した。開発目的について吉田代表は「SF映画に出てくるような巨大なロボットが活躍する世界っていうのをですね実現したくて開発いたしました」などと話した。またARCHAXはゆくゆくはアミューズメントパークの法人向け販売をする予定だという。また今後は実作業で使える搭乗型ロボットの開発を目指すとしている。