バービー、川村エミコは仙台駅から車で15分の住宅街にある一軒家を訪った。土地は30坪で200万円だったという。建築士の佐藤充さんによると、一般の住宅では室内の壁で耐震性を上げる。だが、3本組み合わせた柱”筋交い”を多く設置することで、耐震性を確保しつつ空間は開放的になる。住んでいる場所に同じような一軒家を建てると約3000万円かかるが、佐藤さんの家は1800万円にまで抑えた。キッチンでは収納のための扉、引き出しをなくしてローコスト化を図った。寝室の床は建物の基礎部分で、コンクリートなので子ども2人がバスケのドリブル練習ができる。浴室の先は中庭となっていて、上部に鉄網が設置。
